生涯現役・・トリプルキャリア - 人事からみた採用とキャリアアップの実情

生き方は多種多様になっいてくる 昭和のキャリアモデルとしては、学習期が終了したら企業に就職して定年まで勤めあげるのがスタンダードでした 昭和の時代は５５歳だった定年も、６０歳⇒６５歳⇒７０歳となっていき、年金は危うくなってきています 老後２０００万円問題に対して「見たくない現実を見せられた！」という人がいましたが、人は無意識に「見たくないものは見ない」「考えたくないものは考えない」というフィルターのようなものがあるようです 「少子高齢化で年金はどんどん先送りで、どんどん減額される」 「労働期間はどんどん長くなっていく」 「この仕事はいずれＡＩに奪われる」 この手の話を具体的に言う人は嫌われます 見たくない！聞きたくない！考えたくない！話は苦痛なのです 日本は『終身雇用制度』と『退職金』と『年金制度』が優れていたので「人生は自助努力」という気概が淡泊になってしましました 他の資本主義国は日本

[fukujipaisen]

ブログ書いてる身からすると『幸せの４つの因子』のお話はすごく納得しました😄 頭の中が整理された気がします！ありがとうございます☺️✨

[turibakapapa]

おはようございます！ほんとに将来は自分で考えていかないと！

[sufuretan]

おはようございます、ASHIKAGAさん。＞幸せの４つの因子　　これはほんとうにすてきですね！　(#^.^#)。きょうもたくさん勉強になりました。ありがとうございます(#^.^#)/。

[urimasaru]

老後ですか💦　確かに具体的な事を考えるのは、つらい💦　そこそこの生活費を稼いで、気ままに暮らしたいなあ(*´ω｀*)💦💦

[persona20190919]

年を取っての一番の心配は健康かなと想像しておりましたが、お金なのですね。私はX世代ですが、入社時にＷＩＮ９８が広まったので、実感致しますね。それ以前はDOSでしたからね。