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■ - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
メル・ギブソンがマイケル・ムーアと決別していた。 お互い熱心なカソリックで、 ローマ法王がブッシュ... メル・ギブソンがマイケル・ムーアと決別していた。 お互い熱心なカソリックで、 ローマ法王がブッシュの戦争を否定したことで結びついていたはずだが。 原因はメルギブの父親だろう。 メルギブの父は、ローマン・カソリックが60年代に改革された時、 それに反発した原理主義カソリックの一派に属する。 この一派は、現ローマ法王がホロコーストやアメリカ原住民の虐殺に対するカソリック教会の責任を認め、謝罪したことにも不満で、 メルギブの親父はラジオでローマ法王を「ユダヤの足舐め野郎め」と呼んだ。 『パッション』の反ユダヤ描写はキリスト教研究家からも激しく批判されている。 『パッション』では、キリストを殺したがったのはユダヤ教徒たちで、当時イスラエルを支配していたローマの総督ピラトーはキリストに同情的な優しい男で、ユダヤ人からの圧力で嫌々キリストを処刑すると描かれている。 これは新約聖書の描写に忠実だが、 し