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english as a second language
日経新聞の社会面で英語教育の早期化に関する連載が続いている。読んでいた思ったこと。まず、「英語を... 日経新聞の社会面で英語教育の早期化に関する連載が続いている。読んでいた思ったこと。まず、「英語を早くから教えると国語が疎かになる」という議論はナンセンス。子どもにとって、母国語である日本語と英語は同じ"brain share"(脳みその容量シェア)を取り合う、競合関係にはない。英単語を一つ多く覚えさせられたから、日本語のコトバが一つ覚えられなくなるわけではない。新しいことを理解し、覚えるという意味では、例えば暗記科目である社会と競合するのではないか。トレードオフがあるとしたら、そもそも絶対的な授業料を増やすか否かとか、従来の社会などの科目と比べて英語教育をどう位置づけるか、ということだ。 もっと本質的な解決策は、英語教師への英語教育を強化することだと思う。僕はイギリスから帰国して地元の公立中学校に入学したが、そこの英語教師が話している言葉さっぱり理解できなかった。彼に英語で話しかけても、ま
2007/03/26 リンク