猪子さん、マッキンゼーは嫌いですか（下）

いちばん大切なのは、「思考」ではなく、「志向」です。「限られた人生の中でどんなインパクトを与えたいか？」――それを考え抜き、世の中のイシュー（重要な問題）を解決することによって、インパクトある事業が生まれるのです。 この連載では、『なぜマッキンゼーの人は年俸1億円でも辞めるのか？』『インパクト志向』の著者であり、靴のネット通販を営むロコンドの田中裕輔さんが、 各界で大きなインパクトを与える新世代リーダーと対談します。第1回目はチームラボ社長として、ウルトラテクノロジスト集団を率いる猪子寿之社長です。 対談（上）はこちら 田中：言語や論理で説明できない領域が、今後の競争力の源泉になっていくとすると、今、最も競争力が強い企業ってどこですかね？ 猪子：みんなはそれを無意識に知ってると思うよ。たとえば2000年ぐらいまではマイクロソフトが世界の王だったわけじゃん。で、当時の唯一の競合はアップルだっ

[teppeis]

「自分の行動や感情は比較的、21世紀になっているにもかかわらず、言語や論理で考えすぎて、間違った選択をしてる人が多い」

[show_motto]

コントだなこれ笑 猪子さんおもろい。

[zakkiver24]

「言語や論理っていう領域は、人間の知的領域の中で最もレベルの低い領域だと思う。それに誰も気づいてないのが悲しいね。言語や論理って、原始人みたいな領域だよ。」

[kechua]

この人知らなかったけど、「論理でなく言葉にできない感覚が、これからの時代の鍵になる」って感覚はちょっと分かる気がする。｜猪子さん、マッキンゼーは嫌いですか（下）　まずはプライドを捨てなさい！ | インパク

[yujinlogue]

（上）に続き（下）も読む。 RT : 猪子さん、マッキンゼーは嫌いですか（下）　まずはプライドを捨てなさい！ | インパクト対談 - 東洋経済オンライン

[tune]

たとえばソニーの製品を何も買ってないのに、就活でソニー受けて入るって、ある意味、驚異的な行動じゃない？ でも「なぜソニーに入るのか？」って超絶うまくプレゼンできたりするわけ。

[Ichinoseki]

猪子：「うーん……｡プライドを捨てる。」田中：「プライド？ 」