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端境期からの脱却が見えない日経平均の憂鬱
先週末発表された注目の5月米雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比3万8000人増と、市場予想の15万500... 先週末発表された注目の5月米雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比3万8000人増と、市場予想の15万5000人増を大幅に下回るサプライズな結果となった。その後発表されたISM5月の非製造業景況指数も市場予想を下回った。それを受けて週末のダウは一時150ドル近い下げとなったが、このところ高まっていた6月、7月のFOMCでの利上げ気運が緩和されたことで買い戻しも入り、下げ幅を縮小した。ダウは31.50ドル安の1万7807.06ドルと、サプライズな雇用統計の数字の割には、落ちついた引けとなった。 このように、米国株は景気に不透明な数字が出ても、「利上げ遠のく」に相殺され、下げ幅は限定的になったが、「利上げ遠のく」でドルは大きく売られ、ドル円は一気の106円台半ばとなり、日本株としては最悪の結果となった。CME日経平均先物は1万6335円(日経比307円安)で帰ってきている。この状態で、今週のメ