SNSで｢勝手に不幸になる人｣の根本的問題

こんにちは。メンタルアップマネージャの大野萌子です。 昨今、SNSがらみのお悩み相談が後を絶ちません。生活の中で、切っても切れない存在になったSNS。そこで巻き起こる感情トラブルの多くは、相手と自分を比較してしまうことで、悲壮感や焦燥感を覚えるところから始まります。 他人と比べて「心配してもらえなかった」と絶望… その感情が、生活のすべてに影響を及ぼし、うつ状態やパニック症状を引き起こす場合まであります。あの人は裕福に見えるし、たくさんの友人に囲まれていて幸せそうなのに、自分は……と落ち込んでしまうのです。 先日もクライアントから、体調を崩した際に身近な人に全然心配してもらえなかった、という絶望感を訴えられました。自分とは違い、たくさんの友人に「大丈夫？」と声をかけられている（コメントがついている）投稿を見ると、本当に悲しくなるとのことでした。 そもそもSNSは、生活の中のごく一部を切り取

[bigchu]

メンタルアップマネージャってなんぞ

[SasakiTakahiro]

実はとても狭い世界で一喜一憂している。

[eirun]

「ＳＮＳはリアルではない」といっても、そこで不幸になってる人は救われないし、ＳＮＳを配した社会が来るわけではない。ＳＮＳもリアルの一種としてそれなりの対応策を学ぶべきでは？

[kilminwq]

SNSで｢勝手に不幸になる人｣の根本的問題 | 自衛隊員も学ぶ！メンタルチューニング | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準: 大野 萌子 :日本メンタルアップ支援機構…

[straychef]

勝手になる分は構わないだろう

[hankyu_taiga]

Twitterをよくしてる人も陥りやすい罠やなぁー（笑）

[fosanafo]

コメントが視覚的にわかりやすいから認識しやすいし、見ている世界は広いように思えて実は一部だから誤解しやすいんだろね。