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フジテレビの母が、現場職を続けられた理由
フジテレビでは数少ない“ママ・ディレクター”。それが、平日朝8時から9時50分放送の「とくダネ!」でデ... フジテレビでは数少ない“ママ・ディレクター”。それが、平日朝8時から9時50分放送の「とくダネ!」でディレクター職を務める藤村美里さんだ。 藤村さんが所属する情報制作局は、「めざましテレビ」「とくダネ!」「ノンストップ!」など、1日、約9時間半放映される情報番組を制作する部署だ。この部署のディレクターのほとんどが契約社員、かつ男性という中で、藤村さんは極めてまれな存在だ。 なぜ、ディレクター職に子を持つ女性が少ないのか? その疑問は、藤村さんの話を聞くと、あっという間に解けてしまう。忙しすぎるのだ。 藤村さんは、「とくダネ!」の後半部分の特集企画の制作を担当する。3週に一度ほどのペースで担当する、放送時間約15分間の企画の制作に全責任を負っている。 オンエア前日になると、24時間以上の徹夜勤務が待ち受ける。 「企画を出し、取材を重ね、編集作業をしながら、原稿を書く。放送される5分前まで、映
2013/05/09 リンク