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豊洲問題の"紛糾"は「現代型組織」の必然だ
いまや、築地の東京中央市場の豊洲移転にまつわる不手際で大騒ぎです。豊洲市場の最高責任者である歴代5... いまや、築地の東京中央市場の豊洲移転にまつわる不手際で大騒ぎです。豊洲市場の最高責任者である歴代5人もの「市場長」が各建物の下に広がる巨大な地下空洞を「知らなかった」とは、そして(9月下旬の時点で)「誰が」盛り土をやめてこの空洞を造ることを指令したのかわからないとは、怒りを通り越しておかしくてたまらない。これこそ、組織というものの「盲点」ではなくて「笑点」です。 多分、何度も会議を開いて、細部にわたるまで綿密に「検討」したことでしょう。しかし、ポカンと大穴が開いてしまった。私は、これを聴いても何の不思議も覚えなかった。まさに、組織とはこういうもの、その自然な欠陥が全部露出してしまったと言えましょう。 人類は不自然なほどの無責任体制を採用した 近代社会における組織は、官庁や会社をはじめ、病院でも大学でも、「ほんとうのこと」を見ようとしない。チラリと見えても、必死の思いで隠そうとする。マスコミ
2016/10/01 リンク