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清水銀行とSBI証券の提携が見せた理想形 | SBI証券 | 東洋経済オンライン
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清水銀行とSBI証券の提携が見せた理想形 | SBI証券 | 東洋経済オンライン
清水銀行の豊島勝一郎頭取は、その背景を次のように語る。「日銀のマイナス金利政策により銀行の定期預... 清水銀行の豊島勝一郎頭取は、その背景を次のように語る。「日銀のマイナス金利政策により銀行の定期預金金利が下がる中、預貯金だけでは資産形成が難しくなっています。政府も『貯蓄から投資へ』の制度改革を進めているように、個人投資家の皆さまの資本市場への参加を促し、リスク資産への投資を啓発するのも当行の役割だと感じています。インターネットを通じた投資信託など、金融商品・サービスの拡充も不可欠です。ただし、それを自前で行うのは大きな投資が必要になりますが、国内ネット証券として実績のあるSBI証券と提携することで、ローコストでのサービス開始が可能になりました」 SBI証券は国内ネット証券で唯一「370万口座」を突破しているほか、預かり資産残高も10兆円を超える顧客基盤を有している。充実した商品ラインナップ、安価な手数料などが顧客から高い支持を受け、本提携にも大きなメリットとなった。口座数は大手対面証券を