![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2cc0e8a9552e8d1587b279422cfd76abbfda8e03/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F4%2Fc%2F1200w%2Fimg_4c802853886c5197ba192a0e333f0b1628273.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
メイ英首相が突然の解散総選挙に動いた理由
4月18日、英国のメイ首相は緊急声明を発表し、下院を解散して2020年5月に予定されていた総選挙を今年6月... 4月18日、英国のメイ首相は緊急声明を発表し、下院を解散して2020年5月に予定されていた総選挙を今年6月8日に前倒し実施する意向を明らかにした。演説においては「現政府を支持するか民意を問い、より安定した政権をつくる」と述べて、来たるべき離脱交渉に向けて「安定した足場」を確保することが前倒し選挙の最大の理由であることを示唆した。 争点はもちろん英国のEU離脱(ブレグジット)だ。離脱方針自体は昨年6月の国民投票で確認されているため、正確に言えば、メイ政権が掲げる「単一市場からの完全撤退を主軸とする離脱(ハードブレグジット)」にするのか否かが、争点と言える。 EU離脱関連法の審議滞りを避ける狙い 現状、野党・労働党を筆頭とする勢力は離脱方針に賛意を示しつつも単一市場へのアクセスも確保したい離脱(いわゆるソフトブレグジット)を主張しており、今後の離脱交渉では政府・与党の足枷になることが予想される
2017/04/20 リンク