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カンボジアで吹き荒れる「反対派弾圧」の全貌
北朝鮮の核・ミサイル開発に目を奪われがちだが、中長期的に見ると、今のカンボジア情勢が暗示するもの... 北朝鮮の核・ミサイル開発に目を奪われがちだが、中長期的に見ると、今のカンボジア情勢が暗示するものもそれに匹敵するくらい重要かもしれない。 9月4日付の英字紙カンボジア・デイリーの一面大見出しは「あからさまな独裁への転落」だった。同国最大野党の党首が夜中に拘束されようとしている写真を掲げ、続く記事には、なんと「脅迫の中、カンボジア・デイリーが緊急閉鎖」というタイトルが躍った。 そして、これが24年間カンボジアで政府に対して批判的姿勢を貫いたデイリーの最後の紙面となった。デイリーにいったい何が起きたのだろうか。 「630万ドル支払えなければ荷物をまとめて去れ」 ことの初めは8月上旬にさかのぼる。8月4日にカンボジアの税務当局がデイリーの過去10年にわたる脱税を指摘し、合計630万ドルを支払うよう書面で要求した。その請求書がまもなくして政府系メディアのFresh Newsにリークされ、さらに、8
2017/09/09 リンク