エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
パナソニック「EV電池」への多大な傾注と試練
2018年3月、パナソニックは創業100周年を迎える。創業者の松下幸之助氏が松下電気器具製作所を創設し、... 2018年3月、パナソニックは創業100周年を迎える。創業者の松下幸之助氏が松下電気器具製作所を創設し、最初の製品である配線器具の「アタッチメントプラグ」を製造してから100年。今やパナソニックは売上高7兆円強、従業員27万人の巨大企業になった。12月11日発売の『週刊東洋経済』は「パナソニック 100年目の試練」を特集し、キーパーソンに総当たりで取材している。 目下、パナソニックが力を入れているのが、リチウムイオン電池やADAS(先進運転支援システム)、コックピットシステムなどを含む車載事業だ。プラズマテレビ事業の不振などからどん底に陥った2011~2012年度を経て、2012年6月に社長に就任した津賀一宏氏は、大胆なリストラで利益水準を回復させた。ただこの間の売上高は7兆円台半ばで伸び悩んでおり、津賀社長は車載事業を新しい成長の柱に育成しようとしている。 2015年度からの4年間で累計