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夜行列車が欧州で「絶滅」せず走り続ける理由
ナイトジェットの運行拡大区間のうち、現地で最も注目されているのはベルリンとウィーン間の列車だ。こ... ナイトジェットの運行拡大区間のうち、現地で最も注目されているのはベルリンとウィーン間の列車だ。この列車はCNL撤退と同時に消えたが、1年余りで復活を果たすことになる。 運行ルートは従来のドレスデン、プラハ経由ではなく、ベルリンから一旦東に向かってポーランドに入り、同国西部ジェロナ・グラ(Zielona Góra)、南西部ウロツワフ(Wroclaw)、そしてチェコ南部をかすめてウィーンに入る。 この列車の運行開始と同時にベルリン―ブダペスト間、ベルリン―クラクフ間の2路線も開設される見込みだ。詳しいダイヤはまだ発表されていないが、これら3つの目的地への列車は、ベルリンからは1本の列車として出発し、途中で切り離して目的地に向かうことになるのだろう。 また、ポーランド経由のベルリンーウィーン間夜行列車の登場で、ウクライナからの接続が大幅に改善されると期待されている。 夜行列車網強化へ署名運動も