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アメリカの「バブル崩壊後」に起きる「大転換」
年が変わり、株式市場は反転した。一見、落ち着いてきたようにも見える。だが値動きを見る限り、本質は... 年が変わり、株式市場は反転した。一見、落ち着いてきたようにも見える。だが値動きを見る限り、本質は何も変わっていない。そんな中、前回のコラム「日米を襲う『債券バブル崩壊』の恐ろしい結末」で紹介した、レイ・ダリオ氏のファンドによる突出した好成績が発表された。 2018年のヘッジファンドの平均運用成績がマイナス6.7%だったのに対し、ダリオ氏のブリッジウオーター社の旗艦ファンド「Pure Alpha」の運用成績はなんとプラスの14%超。筆者は長年ダリオ氏の動向を観察してきたが、これだけの大型ファンドがここまで突出した成績を残したのは初めて観た。こうなると、驚きというよりも彼の警告を知ってしまった以上は何やら不気味さを覚える。 「パウエルプット」の噂は本当だった 一方、日々の値動きもチェックする立場としては、2018年2月の下げの際、一部で噂された「パウエルプット」(パウエルFRB議長が事実上の株
2019/01/16 リンク