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大学4年生の金城海斗さん(25歳、仮名)は4年ほど前、座り込みの続く沖縄県名護市辺野古(へのこ)にあ... 大学4年生の金城海斗さん(25歳、仮名)は4年ほど前、座り込みの続く沖縄県名護市辺野古(へのこ)にある米軍基地「キャンプ・シュワブ」のゲート前を訪ねたことがある。 拡声器から怒声が周囲に響き渡っていた。 「お前ら、恥ずかしくないのか!」 基地の外に陣取る座り込みのグループのリーダーから、フェンスの向こうにいる米兵や日本人の警備員に、汚い言葉が浴びせられている。沖縄の分断を突きつけられたような気がして、違和感を覚えた。声を挙げるべき相手は、彼らではないはず。若い世代の基地問題への無関心が指摘されているが、同じ世代の友だちを誘ったとしても、1度目はともかく2度目は断られそうだ。 座り込みのリーダーに「言葉がちょっときついです。これでは若者はなかなか集まらない」と提言してみたが、やんわりと拒まれた。 辺野古の座り込みは、新基地建設のためのボーリング調査が始まった2004年からずっと続いている。県
2019/02/05 リンク