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日本にも影響及ぶ朝鮮戦争「終戦宣言」の現実味
1953年に休戦となった後、アメリカは韓国と米韓相互防衛条約を結び、在韓アメリカ軍の駐留を続けている... 1953年に休戦となった後、アメリカは韓国と米韓相互防衛条約を結び、在韓アメリカ軍の駐留を続けている。この条約の中には、韓国が北朝鮮を含む第三国から攻撃された際に自動介入する条項は明記されていない。その代わり北朝鮮との最前線であるDMZ(軍事休戦ライン)近くに、アメリカ軍の精鋭部隊が配置されてきた。 万が一、南北で軍事衝突が起きた場合、このアメリカ軍部隊も巻き込まれるため、「トリップ・ワイヤ(導火線)」の役割を果たし、戦闘に参加せざるをえない仕組みだ。 アメリカ軍は地球規模での再配置、効率化を進めてきたが、在韓アメリカ軍は事実上、朝鮮半島に張り付け状態になっていた。トランプ大統領は、この状態に強い不満があるようだ。 トランプ政権の内幕を暴いた『FEAR 恐怖の男 トランプ政権の真実』(ボブ・ウッドワード著、伏見威蕃訳、日本経済新聞出版社)にこんなシーンが描かれている。 韓国に米兵を駐留させ
2019/02/05 リンク