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タピオカドリンク「ゴンチャ」が大人気のワケ
「タピオカミルクティーを押すのが王道ですが、それではアジアのスイーツ、という狭い市場で一部の注目... 「タピオカミルクティーを押すのが王道ですが、それではアジアのスイーツ、という狭い市場で一部の注目を集めるにすぎない。ブームが終わればすぐに飽きられてしまいます。私は、カフェという大市場の中で、お茶のチェーンという潮流をつくりたいと思いました。 また、コーヒーはメニューから外しました。これは、ゴンチャが展開している約20カ国のうち日本だけです。海外では『コーヒーがあれば男性が頼めるからカップルでも入れるし、客層が広がる』という考えですが、日本の場合はコンセプトがぼやけてしまう。むしろお茶好きの男子へと広げていく考え方です」(葛目氏) なるほどメニューを見ると、主役はあくまで4種類のお茶。タピオカはトッピングの1つとして記載されているにすぎない。また、スムージー系も当初はメニューから外し、2016年から扱いを始めたというように、「お茶の店」を前面に出した。 もともと同チェーンは、“貢茶”という