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内野聖陽の熱演から見えた「男らしさの変容」
乙女心全開のゲイを演じる内野聖陽が話題になっている。テレビ東京のドラマ「きのう何食べた?」である... 乙女心全開のゲイを演じる内野聖陽が話題になっている。テレビ東京のドラマ「きのう何食べた?」である。ゲイカップルの日常を丁寧に描く作品で、毎週女性たちが悶絶しているようだ。 「熱血」「破天荒」「型破り」「男臭さ」のイメージが強かった内野が、指先までフェミニンなしぐさで恋人・西島秀俊への愛情と慈しみを体現し、女心をわしづかみにしている。 ふと、これまでの内野に思いを馳せてみると、なんとなく見えてきたものがある。それは「女性が求める男らしさの変容」だ。 インテリ演じた1990年代 1990年代後半、内野は線の細いインテリ男性役が比較的多かったと記憶している。NHK朝ドラ「ふたりっ子」では、ヒロインのライバルでプロ棋士、そして夫となった森山史郎を演じた。登場時のおっさんくさい銀縁眼鏡が強烈なインテリ臭で、熱い関西男の伊原剛志とは対極の役柄だった。 その後も、「ミセスシンデレラ」(フジ)では平凡な主
2019/06/24 リンク