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日本の職場から「雑談」がなくなるのは危ない
「ハピネス」ではなく「ウェルビーイング」 ──なぜ、ロボットエンジニアが幸福学の提唱者に? 20年くら... 「ハピネス」ではなく「ウェルビーイング」 ──なぜ、ロボットエンジニアが幸福学の提唱者に? 20年くらい前から、人間がロボットを見たときにどう感じるか、といった人間と人工物との触れ合いについて工学と心理学を用いた研究をしていました。心理学には、ウェルビーイングスタディー(幸福学)という分野があり、さらに医学でも健康と幸せに関する研究がなされていた。利他的な人は幸せだとか長寿だとかいった研究成果を知って、もったいないと思ったのです。こんなにすばらしい知見があるなら、それをものづくり、サービスづくり、組織づくり、町づくりなどに応用すべきだと考えたわけです。 ──英語で「幸せ」というと「ハピネス」が思い浮かびます。 イギリスの心理学者、ネトルは、地位財による幸せは長続きせず、非地位財による幸せは持続すると言っていて、その意味からすると、ハピネスは短期的な感情から生まれる幸せの英訳と考えるべきでし
2019/07/24 リンク