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上野動物園(東京都台東区)の東園と西園を結ぶ移動施設として親しまれた東京都交通局の上野懸垂線(上... 上野動物園(東京都台東区)の東園と西園を結ぶ移動施設として親しまれた東京都交通局の上野懸垂線(上野動物園モノレール)が、車両の老朽化に伴い10月31日限りで休止した。車両の更新には膨大な費用がかかることから再開のメドは立っておらず、このまま廃止される可能性も高い。 上野動物園モノレールが開業したのは戦後の1957年12月。これ以前にも遊園地や博覧会の乗り物としてモノレールが運行されたことはあるものの、地方鉄道法という鉄道法規に基づき営業運行を行うモノレールは、上野動物園が初めてだった。 このころ、東京都は路面電車に代わる都心部の交通機関としてモノレールの整備を考え、日本車輌製造と共同でゴムタイヤの懸垂式モノレールを開発。実証実験的な営業運転を行うため、上野動物園内にモノレールを整備した。しかし、都心部は地下鉄の整備が中心になり、東京都が開発したモノレールも上野動物園モノレール以外の路線で採
2019/12/12 リンク