エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
組織が150人超えると急に創造力を落とす理由
また、とてつもなく、とんでもない「イノベーション」の本がアメリカからやって来た。『LOONSHOTS<ルー... また、とてつもなく、とんでもない「イノベーション」の本がアメリカからやって来た。『LOONSHOTS<ルーンショット> クレイジーを最高のイノベーションにする』(日経BP社、サフィ・バーコール著)である。サクッと読めば、「まあ、これまで言われてきたようなことに新しいキャッチフレーズなる『ルーンショット』をくっつけただけ」の本のように見える。 しかし、よく読み込んでいくと、これは単なるビジネス書にとどまらず、膨大な科学的・歴史的知識と国家論・産業論をベースにした「国家・社会の科学技術戦略のあり方を問うた」書であることがわかってくる。しかも、この書物自身がバーコールの言うルーンショットでさえある。 まず、このバーコールの造語である「ルーンショット」を解説しておくと、「ルーンショットとは、誰からも相手にされず、頭がおかしいと思われるが、実は世の中を変えるような画期的アイデアやプロジェクト」を指す
2020/02/06 リンク