ひろゆき｢人生､努力ではどうにもなりません｣

過酷な宿命を背負った主人公が、努力で道を切り拓くとかいうのは、少年マンガでは超王道の展開ですけど、そもそも、努力は報われるって本当なんですかね。 「努力」属性ではない僕の闘い方 とにかくがむしゃらに頑張るとか、無理をどうにか通そうというのは、そもそも「負け」が確定している中での努力なので、そこは早々に諦めて、さっさと別の勝利条件をそろえたほうがいいんじゃないでしょうか。 僕はそう考えるほうなのですが、自分の能力に自信がある人ほど、とっくに詰んでいる盤面をひっくり返せると思いがちです。 東京オリンピックでも、一時期マラソンのルートに水をまくとか、うちわであおぐとか、付け焼き刃的な案が出されましたが、「そもそも猛暑の東京でマラソンをするのは無理だよね。じゃあ、どこでやろうか」と考えるのが問題解決の近道でしょう。 どうして国際オリンピック委員会の偉い人に言われるまで、札幌開催の話が出なかったのか

[star-of-factory-s-s]

“面白ければ自然に人は集まるでしょ」というアイデアで勝負するスタンスだったから、面白いものを作ることに注力しました。 ”←一部抜粋

[team_overtake2]

野次馬的な興味だけど、本田圭佑とひろゆきの対談を見てみたいなぁ。延々と噛み合わない話をしてて、配信で見てるギャラリーはギャラリー同士で喧嘩を始めちゃう、みたいな。

[attyan7639]

最近、ひろゆきさんが好きになってきてる！考え方が参考になる！

[roseknight]

「努力=無限の可能性」といった観念こそ精算するべきだと思う。ある意味それは自意識過剰といった問題にも繋がるだろう。日本人は行動の過程を問うことを止めることから始めるべきだ。閃きを作るためにも。

[ONOYUGO]

“あらゆる手段を活用して手を抜きます。”　←そうそう、これこれ。