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マスク、消毒液の「超品薄」を示す実売値の驚愕
これも今年1月下旬に販売量のピークを迎えて、それ以降、旺盛な需要に供給が追いついていない。マスクは... これも今年1月下旬に販売量のピークを迎えて、それ以降、旺盛な需要に供給が追いついていない。マスクはそもそも約60億枚の年間需要がある。そのほとんどが中国からの輸入だった。その中国製マスクが入ってきていない。中国が、自国の需要を優先して振り向けたからだ。 現在、国内のマスクメーカーが増産して、異業種からの参入も相次いでいる。さらには、政府が世帯に2枚のマスク配布を決めた。政府は月間6億枚のマスク供給を約束している(なお、この6億枚という数字の厳密さは必要ではない)。 爆発的に増えた需要に対して供給量が全然足らない それでも、いまだにドラッグストアではマスクの品切れが生じている。概算で、かつて月間5億枚のマスクが必要だったとする(60億枚÷12カ月)。そして現在では、その5倍の需要があるとする。これは2020年1月下旬のマスク販売数が、昨年ピークの約5倍だったことによる。ただし、実際はもっと需
2020/04/18 リンク