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パナソニック、車載電池で「トヨタ頼み」の事情
パナソニックが4月1日、トヨタ自動車とEV(電気自動車)やHV(ハイブリッド車)などに搭載する車載用角... パナソニックが4月1日、トヨタ自動車とEV(電気自動車)やHV(ハイブリッド車)などに搭載する車載用角形リチウムイオン電池を手がける新たな合弁会社「プライム プラネットエナジー&ソリューションズ」(PPES)を設立して事業を開始した。 これまでも関係が深かったトヨタと車載電池事業を一気に集約して世界市場に挑む方針だが、合弁会社はパナソニックの車載電池の苦戦ぶりをまさに象徴している。 強まる「トヨタ依存」の構図 パナソニックはこれまで、加西事業所(兵庫県加西市)や中国・大連工場など6つの工場で車載電池を生産し、世界の自動車メーカーに供給してきた。PPESは今回、このうち4工場を傘下におさめる。中国子会社を含む約5100人の従業員のうち、大半はパナソニック出身者が占める。 PPESの出資比率はトヨタが51%に対してパナソニックは49%。社長に就任したのはトヨタのパワートレーンカンパニーの好田博
2020/04/22 リンク