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京都に来たら一度は行きたい和菓子の老舗名店
京都の和菓子の名店がわかる2冊の手帳 京都の書店で買い求めた2冊の手帳がある。手帳と表記しているが、... 京都の和菓子の名店がわかる2冊の手帳 京都の書店で買い求めた2冊の手帳がある。手帳と表記しているが、半分はガイドの役目を果たしている便利な代物だ。京都の書店では2社が競合している。宮帯出版社の『京ごよみ手帳』と、光村推古書院の『京都手帖』である。 この2冊で紹介されている和菓子の店を挙げてみよう。なお、和菓子店という呼び方は、京都では正確ではないという指摘がある。確かに我々が和菓子店と呼んでいる店の暖簾には、たいてい「御菓子司」と書かれている。「司」は「つかさどる」だから、単なる販売者ではない。伝統ある技術を代々受け継いできた主人が、深く根を張っている店なのだ。東京ではこの看板を出している店は少ないだろう。 さて、京都の手帳二種に掲載されているお菓子屋だが、それぞれ方針が異なっていて、『京ごよみ手帳』のほうは「俵屋吉富」とか、「聖護院八ッ橋総本店」など、旅行ガイド本にも紹介されている有名店