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上智で緒方貞子が説いた「異質な環境」の重要性 | 上智大学 | 東洋経済オンライン
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上智で緒方貞子が説いた「異質な環境」の重要性 | 上智大学 | 東洋経済オンライン
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のトップを務めた緒方貞子氏が亡くなって間もなく1年になる。「人間... 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のトップを務めた緒方貞子氏が亡くなって間もなく1年になる。「人間の安全保障」や「現場主義」の考えの下、人道支援の世界的潮流を築き、一方でつねに「世界の中での日本の立ち位置」も案じ続けた人物だった。10月24日に12年間教授を務めた上智大学で、緒方氏のメモリアルシンポジウム「多国間主義と人間の尊厳を求めて」が開かれる。この機会に、改めて緒方氏の功績、そして、今彼女から学べることについて考えてみたい。 90年代の国際社会を形づくった人物 緒方貞子氏の功績で最も知られているのは、国連難民高等弁務官事務所(以下、UNHCR)で1991年から2期10年にわたりトップを務めたことだろう。女性がUNHCRを率いたのは初めてであり、日本人としても唯一だ。これは彼女を形容する「立場」としてわかりやすいが、身近で彼女を見てきた人物の言葉を借りると輪郭がよりはっきりしてくる