日本の｢攻撃力強化｣を米国が心底望まない訳

巨大な長距離ミサイルと新しい潜水艦発射兵器――。北朝鮮で10月10日に開かれた軍事パレードに登場した数々のミサイルの派手な画像は、平壌の観閲台を華々しく通り過ぎただけでなく、日本政府にとっては大きな驚異となった。 北朝鮮が日本全土のみならず、それを越えて攻撃する能力を示したことは、日本海沿岸の2カ所で陸上配備型ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」の配備計画の停止を決めた日本にとって、新たなミサイル防衛手段を考えなければいけない事態に追い込んだ。 オンショアの代替案も出ている 新型コロナウイルスによるパンデミックと経済の縮小に直面している菅義偉首相の新政権にとって、これは最も困難な課題かもしれない。 日本の防衛関係者は目下、陸上配備の代替案を検討しているところだ。1つのオプションは、ミサイル迎撃システムを陸地から移動し、船または石油掘削リグなどのプラットフォームに設置する一方で、レーダ

[hagakuress]

まぁ、米国の戦略と国益に最大限配慮しろとの事です。地方都市から首都圏まで一定の規模での弾道弾攻撃は防げない、反撃能力獲得もするな。米国の国益に合う範囲で対応してやるよとの事。こりゃ核が要るな。

[TANAKASATOU]

日本の宇宙開発とまったく同じ理屈で批判は呆れ、宇宙ステーションに日本独自のアームドッキング技術のコウノトリが補給しはやぶさが小惑星におつかいに行きつばめが超低高度軌道運用。攻撃兵器開発もやれば成功する

[tokage3]

日本詰んでる。北のキムさん一家が何があっても核を手に入れたかった気持ちがちょっとわかる。