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炎上を起こすのは「たった1%」 慶應義塾大学の田中辰雄教授と、国際大学グローバル・コミュニケーショ... 炎上を起こすのは「たった1%」 慶應義塾大学の田中辰雄教授と、国際大学グローバル・コミュニケーション・センターの山口真一准教授が、2014年に調査会社のインターネットモニター約2万人を対象に「炎上時の書き込み」について調査しました。 その結果、炎上時の書き込み経験があったのは、わずか1.1%にすぎなかったそうです。つまりは、炎上させているのはごく一部の人たちだけだということです。その一部の人たちが何度もしつこく書き込むことで、あたかも多くの意見のようになってしまっているだけなのです。 ネットで炎上していることを冷静に観察してみると、だいたいが「どうでもいいこと」です。ところが、自分には関係のないことでも食いついて「怒ることを趣味にしている」人たちが存在するのです。そういう人たちにとって、ネットは格好の場。身元がばれないままに、いくらでも他人を罵倒できます。 彼らは、誰かを罵倒できるなら、材
2020/12/24 リンク