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ゴーンの右腕が法廷で吐露した「痛恨の汚点」
1月12日、東京地方裁判所の104法廷、かつてカルロス・ゴーンの右腕として日産自動車の経営に携わった証... 1月12日、東京地方裁判所の104法廷、かつてカルロス・ゴーンの右腕として日産自動車の経営に携わった証人は、まるで自らが被告人であるかのように、反省の弁を口にした。 「私の人生の中で本当に痛恨の汚点で後味の悪さがあった。報酬の話は立ち消えのように消えていったが、後味の悪さだけがずーっと残っていた。反省しています」 「驚くほど強い調子で言われて、『そうすべきではありません』と言うべきなのに結果的に指示に従ってしまった。深く反省している」 証人とは志賀俊之氏のことである。2005年から2013年まで日産の代表取締役COO(最高執行責任者)を務め、カルロス・ゴーン元CEO(最高経営責任者)の右腕とも称された。その後も代表取締役副会長や代表権のない副会長、非常勤取締役として日産に残り、2019年6月に日産から完全に離れた。日本での裁判を前に、保釈されていたゴーン氏が2019年末にレバノンに逃亡した