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携帯料金、大幅値下げでもまだ高い人の落とし穴
今年3月に、政府の要請に応じる形でNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの携帯大手3社が一斉に新料金プ... 今年3月に、政府の要請に応じる形でNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの携帯大手3社が一斉に新料金プランを打ち出してから2カ月あまり。大幅な値下げによって、大容量のデータ通信が可能なスマートフォン向けプランでも月額3000円を切りました。契約者が払う通信費が下がった影響で、先日発表された4月の消費者物価指数では、通信費が前年同月比マイナス26.5%と驚異的な下げ幅を記録しました。 大手スマホの通信料金は6割減に 世界的にみてもかねて高いといわれてきた、日本のスマートフォンの通信費。オンラインでの契約手続きを条件とした新プランは、データ通信量20GBでNTTドコモは月額税込2970円(5分以内の通話無制限込み)、auとソフトバンクは2728円(通話料別途)と、それまで7000~8000円台だった同容量のプランに比べて6割以上も安くなりました。 2019年の総務省「通信利用動向調査」に