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「あれは漫才なのか」論争 2020年の『M‐1グランプリ』には史上最多となる5081組がエントリーし、決勝の... 「あれは漫才なのか」論争 2020年の『M‐1グランプリ』には史上最多となる5081組がエントリーし、決勝の模様は12月20日に全国で生放送され、平均視聴率19・8%という高視聴率を記録した。歴代で見ても、3番目に当たる記録である。すっかり年末の風物詩、一大イベントとして定着したことを改めて感じさせる。 優勝したのはマヂカルラブリーだった。ボケ役の野田クリスタルに、ツッコミ役の村上のコンビである。2017年にも決勝進出を果たしているが、このときは10組中最下位で、その際の審査員・上沼恵美子の「よう決勝残ったな」といった手厳しい講評が話題にもなった。マヂカルラブリーにとっては、そのときの借りを返したかたちである。優勝と最下位の両方を経験したコンビは、大会史上、彼らだけというおまけもついた。 ところが、この決勝で彼らが披露したネタをめぐって論争が起こった。まだ記憶に新しいところだが、マヂカルラ