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JT、「利益の2割」を稼ぐロシア混迷の深刻影響 | 専門店・ブランド・消費財
ロシアで事業停止となれば、JT全体に多大なインパクトは免れない(画像:JTのロシア事業に関するホーム... ロシアで事業停止となれば、JT全体に多大なインパクトは免れない(画像:JTのロシア事業に関するホームページより) ロシアのウクライナ侵攻は、グローバルに展開する日本企業にも影を落とし始めている。その1社がJT(日本たばこ産業)だ。 JTはロシアに4工場、ウクライナに1工場を持ち、主に現地向けにたばこを生産している。JTによると、ロシアでは原料となるたばこ葉をベルギーから輸入しているが、現在何らかの理由で物流が止まっている可能性がある。詳細は調査中だが、足元でロシア工場のたばこ葉の在庫は約4カ月分あるという。 JTはロシア最大の日用消費財企業 ルーブル急落による業績への影響もある。同社の2022年12月期業績計画で想定している為替レートは100円=70.20ルーブル。これが10%ルーブル安になれば、JTの調整後営業利益を約150億円下押しすることになる。3月7日時点では100円=約95ルーブ
2022/03/07 リンク