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ファーウェイの自社開発路線に大打撃
「わが社が今秋発売するスマートフォン『Mate 40』は、自社開発の半導体『麒麟(Kirin)9000』を心臓部... 「わが社が今秋発売するスマートフォン『Mate 40』は、自社開発の半導体『麒麟(Kirin)9000』を心臓部に搭載する。これがフラッグシップ向け麒麟シリーズの最終世代になるだろう」。中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)のコンシューマー製品部門CEO(最高経営責任者)を務める余承東氏は、8月7日、ファーウェイの本拠地である広東省深圳市で開かれたフォーラムでそう述べた。 麒麟9000は世界最先端の5ナノメートルのプロセス技術を採用しており、ファーウェイはその生産をファウンドリー(半導体の受託製造会社)世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)に委託していた。ところが今年5月15日、米国政府がファーウェイに対する追加制裁を発動したのを受け、TSMCはファーウェイからの新規受注を停止した。 「ファーウェイは半導体の設計に専念し、製造は自ら手がけなかった。それゆえ9月15日以降はフラッグ