｢アバター2｣が2700億円売り上げないと困る理由

今年最後にして最大の娯楽映画『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』（以下アバター2）が、16日に全世界で公開された。13年前に公開された1作目は今も映画史上最大のヒット作だが、この続編も大成功することは間違いない。批評家や賞の投票者に向けてアメリカで初めての試写が行われる前までは、当然、疑問もあったが、映画を見てから、それは確信に変わった。 ビジュアルは圧巻もので（水のシーンなどはいつまでも見ていたくなる）、戦闘シーンはスリル満点。キャラクターもとてもよく考えられており、3時間12分の上映時間があっという間に感じられるのだ。 批評家からも高評価 一緒に試写を見たほかの批評家たちの感想を聞いても、同様だった。批評が解禁になったのはアメリカ時間13日で、現在のところ『Rottentomatoes.com』では84%の批評家が褒めている。これは、1作目の82%よりやや上だ。 最初の反響がわかった

[mn36555023]

はい🎞

[PeterFukuda]

最近Duneとかバットマン新作を見て思ったけど完結しない状態で上映するならはじめにそう言ってくれと思ったな。映画のドラマ化、個人的に嫌い。

[sekiyado]

アバター2観たけど映像はとにかくぶったまげるくらい凄かった。ストーリーは良くも悪くも普通だけど映像はもの凄い。

[kako-jun]

すずめの戸締まりとスラムダンクで予告を見たけど、タイトルに2って無かったので、テイルズみたいにコケてもナンバリングにダメージのない外伝なのだと思ってた。コケて困るなら、普通に2にすればイイと思う

[toro-chan]

アバター2を3Dで見たが、正直大抵の2のような、話が中だるみに近いものだった。面白いと手放しで称賛する感じではない。5ではなく3部作にしたほうが良い気がする。