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【眼精疲労】「目薬を1日10回以上指す」は逆効果
一方、眼精疲労を起こしている40〜50代では、老眼がすでに始まっているだけでなく、ドライアイを合併し... 一方、眼精疲労を起こしている40〜50代では、老眼がすでに始まっているだけでなく、ドライアイを合併しているケースも少なくない。 ドライアイは、目の動きをスムーズにする潤滑油である涙が少なかったり、涙があっても蒸発が増えたり、涙が目の表面にくっつく力が低下したりして、目の表面に涙がとどまりにくくなっている状態だ。目の表面が乾いたり、まぶたでこすれるため痛みなどが起こり、目を開けているだけで疲れを感じるようになる(ドライアイについては次回の記事で取り上げる)。 また、男性ホルモンのアンドロゲンは目の潤いを保つ働きがある。女性はもともとアンドロゲンが少なく、更年期になるとさらに低下するため、ドライアイが進み、眼精疲労が強まる傾向がある。 眼精疲労をもたらす病気と受診の目安 さらに、眼精疲労をもたらす病気もあり、注意が必要だ。 具体的には、緑内障や白内障、斜位・斜視、眼瞼下垂(がんけんかすい・まぶ