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ユニクロ、絶好調決算には「死角」があった
カジュアル衣料業界が不振の中、「ユニクロ」が独り勝ちとなっている。 「ユニクロ」を展開するファーストリ... カジュアル衣料業界が不振の中、「ユニクロ」が独り勝ちとなっている。 「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングは4月9日、2015年8月期の通期業績見通しを大幅上方修正した。中国や韓国など海外事業が好調なうえ、国内も単価の高い冬物衣料中心に伸長。売上高は前期比19%増の1兆6500億円、営業利益は同53%増の2000億円と、いずれも過去最高を見込む。 業績が好調なことから、年間配当も前期比50円増やし、350円とする。同日記者会見した柳井正会長兼社長は「節約志向の中、店舗やブランドとして『ユニクロ』を選んでもらえたと自負している」と胸を張った。 同時に発表した上期(2014年9月~2015年2月)業績は、売上高が前年同期比24%増の9496億円、営業利益が同40%増の1500億円だった。 これは、新店を急拡大している海外ユニクロ事業が、アジアを中心に高い成長率を維持していることが大きい。
2015/04/16 リンク