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心を乱すような情動を表現することのメリットは、ときに長く持続する。 私は先日、我が事としてそれを経... 心を乱すような情動を表現することのメリットは、ときに長く持続する。 私は先日、我が事としてそれを経験した。赤信号で止まっていたら、タクシーが猛スピードで追突してきて車は大破、私の身も危ないところだった。 それからというもの、運転していると落ち着かないようになってしまった。どこからともなく不意にまた車がぶつかってくるんじゃないかと思って、気が抜けなくなったのだ。 交通量の多い道の信号で止まるととりわけ不安になった。 しかし友人や知人に事故のことを話していたら、自分の感情が相手に伝わって薄れていくことに気づいた。話している最中に気分が落ち着くだけでなく、長期的な効果があって、徐々にトラウマを克服できたのだ。 ツイートに込められた情動の分析 話をすると有効であることを示す逸話は数多くあるし、臨床心理士もこの方法に大いに信頼を寄せている。 しかし最近まで、感情ラベリングの有効性を裏付ける科学研究は