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コスモ社長に「失格の烙印」押した村上氏の真意
村上絢氏はモルガン・スタンレー証券での勤務を経て投資家に転身(写真左、本人提供)。福島啓修氏(写... 村上絢氏はモルガン・スタンレー証券での勤務を経て投資家に転身(写真左、本人提供)。福島啓修氏(写真右、編集部撮影)はオリックスで幅広く投資業務に携わった後、2013年に投資会社のレノに入社。現在はレノとシティインデックスイレブンスの社長を兼務する 石油元売り大手のコスモエネルギーホールディングスがアクティビスト(もの言う株主)から株主提案を受けている。提案を行ったのは、旧村上ファンド系の投資会社「シティインデックスイレブンス」。村上世彰氏の長女である村上(野村)絢氏などの保有分を合わせるとシティ陣営は、コスモ株の約20%を持つ。シティ代表の福島啓修氏、そして村上絢氏に株主提案の狙いを聞いた。 ──コスモとの対話がなぜ対立へと変わったのでしょうか。 福島 2022年の11月25日だったと思うが、そこからボタンの掛け違いが始まった。その場で村上世彰が言いたかったのは、「10年後、20年後のコ
2023/06/12 リンク