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「ネガティブ思考に潰されない人」のメンタル術
今年刊行したエッセイ(『吹けば飛ぶよな男だが』)でも、疑問に思ったこと、悲しかったこと、悔しかっ... 今年刊行したエッセイ(『吹けば飛ぶよな男だが』)でも、疑問に思ったこと、悲しかったこと、悔しかったことなど、マイナスの感情を扱うことが多かったです。 ただ僕は、嫌なことを嫌のまんま表現することは、格好悪いなと思っています。「これがムカついた」というように、表現を捌け口にすることはプラスにならないし、頭を使わないことでもある。なにより、事実に負けている気がして悔しくなってしまうんですよね。 ですから、それらのマイナスの感情について「どうすれば自分が勝てるのだろう」と考えるようにしています。例えば、打開策を提示したり、面白く笑える話にしたりする。 自分が失敗したことも、どうにかしてプラス思考で表現できれば、自分の中で折り合いがつけられますし、読者の方にも楽しく読んでいただけるのではないかなと思っています。 とはいえ、執筆の途中はネガティブな思考の連続でした。今回はエッセイの他に、小説にも挑戦し