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発売37年目「まるごとソーセージ」過去最高のナゼ
新製品開発にとどまらず、主力製品の見直しにも力を入れている。たとえばメロンパンの重量をアップする... 新製品開発にとどまらず、主力製品の見直しにも力を入れている。たとえばメロンパンの重量をアップするなど、満足感や食べ応えを重視する姿勢を徹底する。 発売40周年のランチパックでは、通常の食パンよりも厚切りのパン、ボリューミーな具材を入れた新商品を投入。4種類の味を楽しめる商品、国産果実のジャムを使用した商品なども打ち出した。フルーツジャムは訪日外国人にアピールする狙いもある。 背景には主原料である小麦粉の価格が下がったことがある。価格は下げずに採算を重視しつつも、消費者を逃がさないようマイナーチェンジで商品力を磨く。ボリュームだけでなく女性開発者による新商品も広げるなど、攻めの商品開発を行っている。 ここには飯島延浩社長の「顧客の支持を得て、採算もとれる商品を作ろう」という指示が影響している。以前は「しっかり原価をかけて商品を開発する」方針だったが、世間の価値観も変化しつつある。より自由な発