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「進学指導重点校」とは?東大合格者数トップ10に入る都立高校の教育水準 | 東洋経済education×ICT
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「進学指導重点校」とは?東大合格者数トップ10に入る都立高校の教育水準 | 東洋経済education×ICT
入試問題について、進学指導重点校と、進学を重視した単位制高校(「進学重視型単位制高校」)である新... 入試問題について、進学指導重点校と、進学を重視した単位制高校(「進学重視型単位制高校」)である新宿高校・国分寺高校・墨田川高校の国語・数学・英語、そして国際高校の英語は、都立高校共通の入試問題ではなく、各学校が独自に作成した「自校作成問題入試」です。 都立高校共通の入試問題は学校の教科書レベルなので、たとえば小山台高校、駒場高校など共通問題入試におけるトップ校では、少なくとも8割以上、内申点によっては満点近く得点しなければ合格できません。 一方で自校作成問題は、共通問題とは一線を画したハイレベルな問題。共通問題より文章量が多く、解答を出すための手順が複雑です。 たとえば共通問題の国語の場合、作文と漢字以外はすべて選択問題であるのに対し、自校作成問題では「80字以内で書け」などと指定文字数の多い記述問題が出ます。題材となる文章も、大学入試で出題されてもおかしくないような専門性の高いものです。