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日経平均株価の「当面の底値」を教えよう
どういうことかというと、2000年のITバブル時代や2007年当時の高値からの調整は、1989年の平成バブルの... どういうことかというと、2000年のITバブル時代や2007年当時の高値からの調整は、1989年の平成バブルの高値(3万8915円)からの大きな調整局面にあったため、決してすぐに買ってはいけない押し目だったのです。 しかし、今回は平成バブル崩壊後の大きな下落相場が終了したことを確認(2007年高値を上抜けたこと)したあとなので、短期的には株価は調整に移っていくとしても、中期では、そこは押し目買いの好機となる可能性は少なくありません。「本当にそうなのか」という読者の方々がいらっしゃるのはもちろん理解できますので、こういう考え方があることだけは記憶にとどめていただきたいのです。 株価が当面の底をつけるのはいつか? 今回の下落に関しては、兆候がなかったわけではありません。そもそも、6月から時価総額が大きな大型株の動きには統一性が薄れていました。上昇相場では一般的に大抵の大型株は同じ方向を向いてい