![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/98a1cb2dbbae159b704afd0868fcd8bfb44dbc71/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F3%2F7%2F1200w%2Fimg_37706abc7d4511820da853e53a844c7a493766.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
中国の独裁主義による発展は間違いなく脆い
1947年に英国から独立をして以降、インドは新興民主主義国のちょっとしたシンボル的な存在であり、1949... 1947年に英国から独立をして以降、インドは新興民主主義国のちょっとしたシンボル的な存在であり、1949年に共産主義独裁政権となった中国とはまったく対照的だった。この2つの国は極端な貧困と低開発、病弊に苦しんだが、1970年代まではインドのモデルの方が優れていると広く主張された。インド国民は自由に自分たちのルールを選ぶことができたからである。 一方、中国の経済が急成長したことで、抑圧的な政治システムの方が経済的な発展には有効であるとする反論が出始めた。だが、確かに中国の最近の経済的成果は劇的ではあったが、長期的にはインドのモデルのほうがずっと有効なのではないだろうか。 ベルの新書で新たな議論が勃発 中国とインドをめぐる議論が大きく変わったのは1978年のことだ。このときの中国はインドに対して経済的に大きく差をつけ、その結果、多くの人々がインドの混沌とした民主主義がその国民の成長の妨げになっ
2015/07/21 リンク