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世界的な株価の連鎖安の原因は、中国の景気減速や商品市況の下落、ギリシャ政局への不透明感、韓国と北... 世界的な株価の連鎖安の原因は、中国の景気減速や商品市況の下落、ギリシャ政局への不透明感、韓国と北朝鮮の軍事的緊張の高まりなどいろいろとあります。しかし、理由がわかる下げならば、この先は極端に恐れるべきではありません。 要は今後の世界景気がどうなっていくかが最終的には重要です。景気が思ったほど落ち込んでいなければ、この下げは絶好の買い場になるでしょうし、景気が悪化し始めているのであれば、当面の調整は避けられないことになります。 というのも、少し前の話になりますが、米国で先週公表されたFOMC(公開市場委員会)議事録では、ややハト派(利上げ反対派)的な内容が確認されたにもかかわらず、20日(木)の米国株が下げたことが、筆者には少し引っかかっています。 つまり、米国の景気が思っているよりも強くなく、9月の利上げが先送りされるとの思惑が強まれば、これまでの流れだと株価は上昇していたに違いありません