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景気が拡大しても国民の生活は貧しくなる
経済学の存在理由は「人々の生活を豊かにすること」のはずであるのに、目下のところ、経済学は経済学者... 経済学の存在理由は「人々の生活を豊かにすること」のはずであるのに、目下のところ、経済学は経済学者が飯を食うための象牙的な学問になってしまっています。権威のある経済学者が間違った経済政策を提唱し、国家がそれを採用してしまっているのです。 大多数の人々が盲目的に経済学の権威を信じ込み、経済のパラダイム(見方や捉え方)が大きく変化してきていることに気づいていないように思われます。これからの経済の現場では、かつての常識が通用しないことを肝に銘じておく必要があるでしょう。 こうしたパラダイムの変化を踏まえたうえで、世界の経済や政治を見渡していますと、私が現時点で懸念していることが二つあります。 高リスク投資を続けざるを得ない機関投資家 一つは、世界中の中央銀行が金融緩和に過度に依存することで、株式市場や不動産市場などでバブルの下地が醸成されつつあるということです。とりわけ、2015年3月にECB(欧
2015/08/29 リンク