![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1df4f8a0029882571171aebdc07299547404666a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F3%2F5%2F1200w%2Fimg_35275f24811b10ec233aaf16d6b1be6059658.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
出世したいなら捨てるべき「4つの美徳」
出世において上役にゴマをする、媚を売るなどの“技術”はどうなのでしょうか。『君主論』は不思議なほど... 出世において上役にゴマをする、媚を売るなどの“技術”はどうなのでしょうか。『君主論』は不思議なほど、相手にゴマをすることに触れていません。理由は恐らく、上司に媚を売ることで引き上げてもらうと、相手に首根っこをつかまれたような状態になってしまうからでしょう。 ゴマをする者は、相手から軽んじられてしまいます。それは不安定な状態です。一方で『君主論』は、相手の困りごとをチャンスにする、別の勢力も味方につける、一人の上司に引き上げられたときは実力を大急ぎで身に付けることを説いています。 さんざん媚を売った相手が出世街道から脱落すれば、ほかに手を打っていない場合は一緒に脱落する以外に道がありません。『君主論』は支配力を固めながら出世するための書であり、心もとない立場に陥ることを避けているのです。 仕事と関係ない社内政治で振り回されないために 名著『君主論』におけるマキアヴェリの主張と提言は、人を動か
2015/12/14 リンク