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日本最古の飛行場「岐阜基地」管制塔に潜入 大パノラマ広がる高い塔でのお仕事とは? | 乗りものニュース
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日本最古の飛行場「岐阜基地」管制塔に潜入 大パノラマ広がる高い塔でのお仕事とは? | 乗りものニュース
全国にある自衛隊の航空基地において、飛行場管制業務が行われる管制塔は、航空祭などでも基本的には一... 全国にある自衛隊の航空基地において、飛行場管制業務が行われる管制塔は、航空祭などでも基本的には一般公開されません。内部はどうなっているのか、どんなことを行っているのか取材してきました。 管制塔では車両や人員の動きも監視 全国に航空自衛隊基地は70か所以上あります。そのなかで飛行場として管制業務を実施しているのは15か所ほど。それら飛行場として用いられている基地には管制塔が設けられています。 管制塔は飛行場全体を見渡せるよう、かなり高く作られているため、遠目からでも目立つ存在ですが、航空祭などでも基本的には一般公開されません。そこではどんな隊員がどういったことを行っているのか、その業務の一端を航空自衛隊岐阜基地で見せてもらいました。 拡大画像 岐阜基地の管制室。基本的には4名で任務にあたっている(2021年4月、柘植優介撮影)。 岐阜基地は岐阜市のお隣、各務原(かかみがはら)市にあり、長さ約