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新時代の陸自部隊「偵察戦闘大隊」何するの? 16式機動戦闘車を操る攻撃力高めの編成 | 乗りものニュース
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新時代の陸自部隊「偵察戦闘大隊」何するの? 16式機動戦闘車を操る攻撃力高めの編成 | 乗りものニュース
今後、急速に増える予定の偵察戦闘大隊 陸上自衛隊として初となる偵察戦闘大隊は、福岡県に司令部を置く... 今後、急速に増える予定の偵察戦闘大隊 陸上自衛隊として初となる偵察戦闘大隊は、福岡県に司令部を置く第4師団隷下に2019年3月末に誕生しています。名称は「第4偵察戦闘大隊」。そして2022年3月には3年ぶりに2番目の偵察戦闘大隊として、第1偵察戦闘大隊が朝霞駐屯地で発足します。2023年3月には第10偵察戦闘大隊と第12偵察戦闘大隊も新編される予定です。 ただ、このような16式機動戦闘車の配備拡大と入れ替わる形で、本州からは教育用を除いたすべての戦車が姿を消します。陸上自衛隊は戦車の配備を北海道と九州のみに限定する計画です。 拡大画像 従来の偵察部隊の主要装備である87式偵察警戒車。16式機動戦闘車が配備された後も強行偵察の花形として運用が続けられる(武若雅哉撮影)。 本州において即応機動連隊を新編しない師団・旅団の場合、偵察隊を偵察戦闘大隊へ改編することは間違いないため、5年ほどで残る第