エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
空を漂う巨大レーダー 世界最大バルーン型の空中警戒システムをイスラエル軍が受領 | 乗りものニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
空を漂う巨大レーダー 世界最大バルーン型の空中警戒システムをイスラエル軍が受領 | 乗りものニュース
実は40年前から実用化されていました。 最大1万5000フィートまで上昇可能な気球型レーダー イスラエル国... 実は40年前から実用化されていました。 最大1万5000フィートまで上昇可能な気球型レーダー イスラエル国防省は2022年3月下旬、世界最大のエアロスタット(空中浮遊型航空機)の1つである「エレベイテッド・センサー」を軍に引き渡したと発表しました。 拡大画像 ガスが充填され、空中に浮かんだ「エレベイテッド・センサー」(画像:イスラエル国防省)。 「エレベイテッド・センサー」はアメリカのロッキードマーチンなどが開発した気球タイプの空中警戒システムで、「TARS」(Tethered Aerostat Radar System:連結式エアロスタット・レーダー・システム)とも呼ばれるものです。 大きな布で構成されたバルーン上の内部にはヘリウムガスが充填されており、一本のケーブルで繋がれた状態で最大1万5000フィート(約4600m)の高度まで上昇することが可能です。下部にはレーダーシステムや発電機