右折レーンの“右”に直進レーン!? 名古屋の複雑交差点なぜできた ぶつからないの？ | 乗りものニュース

直進レーン、右折レーンの右に、さらに直進レーンがあるという名古屋市内の交差点が話題に。この変則的な車線配置、実はバスのために設けられたものです。 「名古屋の嫌なところ」？ ならではの車線配置 「名古屋の嫌な所が全て詰まってる」 このようなメッセージとともに、ある交差点の写真を掲載したツイートが2022年7月13日に投稿され、1.4万件のいいねが寄せられるなど、話題になっています。 その写真は、交差点の右折レーンの右側、つまり中央分離帯側に「直進」レーンがあるというもの。「一瞬『えっ？』てなった」「初見殺しな交差点…」といったコメントのほか、「この道のトラップは1番右のレーンで直進すると、真正面は対向車線になってるとこにもあります」と、事情を知る人の声も見られます。 名古屋市内、右折レーンの右側に直進レーンがある箇所の例（Googleストリートビューの画像を加工）。 この写真は、名古屋市内の

[takashi0314]

慣れたらどおってことないけどたまに慣れてないクルマが右レーンで右折待ちして後ろからクラクションならされてるな

[mur2]

初見殺し(物理)

[sgo2]

街灯が無くて夜中に白線が見えない区間が中々恐怖。

[homarara]

直進レーン、反対車線の右折レーン、右折レーン、反対車線の直進レーン、ってなってる交差点は死ぬかと思った。

[matsuedon]

バスレーン。